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コンタクトレンズの合併症

一般的には、レーシックの手術に比べるとコンタクトレンズは安全かのように思ってしまいますが、リスクに限っていうと実は逆です。
特にソフトコンタクトレンズは雑菌が付きやすく、合併症を起こす可能性が高いです。ただでさえ目に負担のかかるコンタクトレンズ。衛生面では最新の注意が必要になります。装着時間やケアなど使用方法を正しく守って使いましょう。

◆アレルギー性結膜炎
結膜とは、まぶたの裏側や白目の表面のことを言います。
結膜炎とは、コンタクトレンズに付着した雑菌が原因で、結膜に炎症が起こってしまう病気のことです。
かゆみや目の充血の症状が出て、かゆみによって目をこすると角膜にキズが付いてしまうなど、さらなる合併症を誘発します。

◆ドライアイ症候群
涙が不足して、目の表面が乾く病気です。
症状として、かすみ目、目の違和感、疲労感などがあります。
乾いた目は非常にキズが付きやすい状態にあるため、たかがドライアイと甘く見ずに早期の処置が望まれます。

◆角膜炎
レンズに汚れや微生物が付着することでで起こる角膜の炎症です。
症状は、腫れ・発熱・痛みなどがあります。
水道水にひそむ原虫が原因で起こるアカントアメーバ角膜炎は、失明の危険性が高いです。


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